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私たちは 子ども達に伝えたいことを自作絵本にして、実験・工作とともに提供しています
絵本は現在8種類できています
「色と光のふしぎ」 新しい色と簡単分光器
子ども達とても喜んでいて、外で分光器を小さい子に貸して説明するなど少し博士気分を味わっていました。
虹色が見えることが嬉しくて、楽しくて何度も見ては感動していました。

科学遊びのテーマを園児に伝えると、数日前から楽しみにしている子が多かった。
読み聞かせの内容が少し難しかったのかうまく理解できてない子もいました。
「からだの中をはしる道」葉脈のしおり

出来上がったしおりをずっと手で持ち、持ち歩いたり、降園時、保護者の方々に嬉しそうに見せる子どもたちでした。

「海が泣いてるよ」ペットボトルビーズのストラップ
環境の話は難しいこともありますが、身近な「海」がテーマだったので分かりやすく心に残ったようでした。

ごみは分別して捨てることをよく理解している様子でした。制作活動もとても楽しかった様です。

後日リュックにつけたりと喜んでいる姿が見られた。
「くうきみ―つけた」もこもこお化け
空気の実験のやり方もとても参考になりました。

科学に限らず「ふしぎだな」「なんで?」と考えることを促していきたいと思いました。
終わった後も空気の話をしたり、「楽しかったね」「作ったのであそぶ」という声を聞きました。

家でも何回もやっていたと連絡がありました。
作ったものでずっと遊んだり、嬉しくて「祖父母にみせにいった」という子もいました。
科学遊びをじっくり行う機会が少ないので、これからもやってみたいなと思いました。
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